毎日を楽しく過ごす!人生が幸せに感じるメカニズム


毎日が会社と自宅の往復ばかりで、退屈でつまらない。
そう感じることはありませんか?
僕は毎日そう感じていたことがあります。
ですが、具体的にどうしていいのかわからず、ただ日々が無為に過ぎていくだけなんですよね。

たくさんのお金があれば、幸せになれるのか?
素敵な恋人がいれば、幸せになれるのか?
夢中になれる趣味があれば、幸せになれるのか?

挙げ句の果てには「あ〜なんか楽しいことないかなぁ。いいこと起きないかなぁ」なんて神頼みになったりも(笑)
そういう状況にジレンマを感じている人に、この記事が参考になればと思います。

幸せとは?

幸せに感じることは人によって様々ですが、一般的に用いられる単語として
幸福度というものがあります。

世界幸福度とは?

世界各国の指標を元に算出した、世界幸福度というもの。

世界幸福度報告(英語: World Happiness Report)とは、国際連合の持続可能開発ソリューションネットワークが発行する、幸福度調査のレポートである。この調査における幸福度とは、自分の幸福度が0から10のどの段階にあるかを答える世論調査によって得られた数値の平均値であり、主観的な値である(データはギャラップ社によるもの)。報告においては、この幸福度を、GDPや健康寿命を含む6つの説明変数を用いて回帰分析し、各説明変数の寄与を求めて分析している。

世界幸福度の算出方法

所得、自由、信頼、一人当たりの国内総生産、寛容、汚職のなさ、健康と寿命などによって算出されます。
各項目に0~10のスコアをつけ、それらを総合し順位がつきます。

データでは150以上の国や地域を対象としている。それぞれの国の幸福度は0~10の値からなる各個人の回答の数値の平均値である。説明変数、は(1)人口あたりGDP(対数)、(2)社会的支援(困ったときに頼ることができる親戚や友人がいるか)、(3)健康寿命、(4)人生の選択の自由度(人生で何をするかの選択の自由に満足しているか)、(5)寛容さ(過去1か月の間にチャリティ等に寄付をしたことがあるか)、(6)腐敗の認識(不満・悲しみ・怒りの少なさ、社会・政府に腐敗が蔓延していないか)の6つであり、回帰分析で得られるこれらの説明変数の幸福度に対する寄与が与えられている。

ちなみに日本の順位は156ヵ国中54位です。
日本の幸福度は先進国G7で最も低く、 G7で唯一50位以内に入っていません。
まぁ、こんなこと言われても正直よくわかりませんよね…(;^ω^)
日本が何位だろうと、この結果ってあくまで他国との相対的なものだし、日本人みんなが不幸なワケではないハズ!
つまりこの世界幸福度はあてにしなくてもいいわけです。

じゃあどうしたら毎日楽しく過ごせるようになるの?

一旦立ち止まって、逆に考えてみよう

それは どうやったら幸せになれるのか? と考えるのではなく なぜ退屈だと感じるのか? と考えてみるといいでしょう。
つまり、人が退屈に感じるメカニズムを理解することで、初めて自分がどうすればいいのか見えてくるのです。

人間が退屈さを感じるメカニズム

詳しくは認知心理学などの分野でも取り上げられてるのですが、この場では割愛しますが、
シンプルに言うと 物事への期待に対して、その期待を越えられない場合に 退屈さやつまらなさを感じます。

例えばあなたが今、バレーの試合でレシーブにビビっているとします。

それは以前の記憶によるものですよね?

この場合、逆に以前失敗した苦い記憶がなければ、ビビっているという現在はありません。
このように現在の感情には過去の記憶が大きく起因しているのです。

記憶が感情に起因する

思い出して見てください。
僕もいい年齢なのですが、子供のころはもう少し人生を謳歌していたと思います。
ゲームをやるにしても、友達と遊びに行くにしても、全てが今よりも新鮮で楽しめていた!
なのに今は何をしてもイマイチ気分が上がらない…心当たりがありませんか?

これは、 僕たち大人が今まである程度のことを経験し、記憶してきたことで、感情が動きにくくなってしまったからなのです。

人は経験を重ねるごとに、その物事に対して経験則というものが働きます。
経験則は僕たちが生きる上で非常に重要なものですが、時に感情を凝り固まったものにしてしまいます。
初めてディズニーランドに遊びに行ったら、とても楽しいですよね!
色々なアトラクションがあって、かわいいキャラクターに出会えて…
でもこれが何回も行くと、楽しいことは楽しいのですが、初めて行った時ほどの感覚にはならないはずなんです。
なぜならディズニーランドに行くことを経験しているので、ある程度の高い期待がそこにあるからです。

幸福度を上げるには?

ズバリ、 期待を越えるような体験をすること です。
言い方を変えると、 感情を大きく揺らしてあげれば良い のです。

さっきの話だと経験が大きく影響するので
「期待を越えるような体験って大人になる程難しいんじゃない?」
と思う方もいるでしょう。

例えばディズニーランドの話でいえば、ディズニーを楽しむための変数は
ディズニーランドという施設だけではないはずです。
一緒に行く相手が、仲の良い友達や大切な恋人だと、より一層楽しいですよね。
もしかしたら今までアトラクションばかり行ってましたが、たまにはショーを見てみるとか
そういう風に発想を変えてみるのも良いでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
ただ漫然と日々を過ごすのではなく、着眼点を変えてみると見え方が変わると思います!

  • 自分が今なぜ退屈だと感じているのか?
  • 自分にとって新鮮な体験って何だろう?

ちなみに 僕の一番のオススメは旅行 です!
世界には自分が触れたことのない文化、食べ物、建築物などあらゆるものが存在しています。
これらに触れるだけで新鮮な体験ができ、必然的に感情が上振れてくれます。
旅行に慣れてくると、ちょっと快適に旅行をする方法とか、そういうのを調べて
取り入れてみるのもまた新しい発見があります。

あとは 映画を観ること もオススメです。
名作と呼ばれるような映画は山ほどありますし、予想以上に面白い作品に出会えたら楽しいです。
映画には色々なジャンルがありますし、普段観ないようなジャンルに挑戦してみるのもいいでしょう。


コメントを残す