路線図に『高輪ゲートウェイ』を入れるのは厳しいって?いや入りますよ。入りますけど…


まず、色々と騒がれている駅名 「高輪ゲートウェイ」 のネーミングセンスについては置いておこう。
これまで漢字で統一されていた山手線に初めてカタカナが入ってきて、他の駅名と統一感が無いとか言われているが、
この名前に決まるまでに僕たちの知らないところで紆余曲折あったに違いない。
少なからずこの名前を選出した人たちには、何らかの狙いがあるのだと思う。
コンテキストを全て把握できていないワケなので、この記事ではネーミングの良し悪しについては触れるつもりはない。

決定の経緯には問題があるだろう

ただ、決して褒められた決め方をしているとは言えないだろう。
一般公募という形をとっているものの、このようなラベリングには要件がついて回る。
例えば 電光掲示板路線図 にきちんとテキストが収まるか?
この記事でも話題になっていますね。

駅名とそれにまつわるインターフェイス

駅名というのは乗客の目に触れる、あらゆるUI(インターフェイス)とセットで考えなければならない。
これらを考慮していたのかというと、やや疑問が残る。僕が思うにそこまで考が至っていない。
本来であれば、要件を抽出した上でそこからブレイクダウンして決定に至るのが筋というものだが、
どうやら選出した彼らの狙いや想いが先行してしまったのだろう。
ここにはちょっとばかり苦言を呈したくなる。

とは言えほら、一応入れようはある。

もちろんこれは僕が即興で用意した、いわゆる雑コラだ。
決してこれがデザインの最適解だなんて傲慢さを出すつもりはさらさらないけれども
このような印刷物の媒体は、多少の無理矢理感が出てしまおうと工夫の余地がいくらでも残されているだろう。
しかし、路線図は大丈夫でも、 これ以外のものについては全て把握していない。
きっと要件に抵触するような何かが出てきそうなするが…果たして…。


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